『一ノ瀬家の大罪』は最終回を迎えることになってしまいましたが、ネット上では打ち切り疑惑が浮上しています。読者からの人気はあったようで、次にくるマンガ大賞2023のコミックス部門でも3位に選ばれているので、なぜ打ち切られたのかが疑問です。どんな理由があったにせよ、作者への応援の声を届けることも大切だと思います。連載終了したからといって、それまでの作品や作者を否定する必要はありません。




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 「次にくるマンガ大賞2023」コミックス部門3位に輝いたマンガ『一ノ瀬家の大罪』。11月6日に発売された『週刊少年ジャンプ』49号で最終回を迎える…
(出典:(出典:ねとらぼ))

次にくるマンガ大賞2023、コミックス部門1位はむちまろ「生徒会にも穴はある!」
…またコミックス部門の2位は荒川弘「黄泉のツガイ」、3位はタイザン5「一ノ瀬家の大罪」が獲得した。 なおWebマンガ部門では新井すみこ「気になってる人が…
(出典:コミックナタリー)

<ツイッターの反応>


怪盗ねじれマーガリン
@WgzW3s

『一ノ瀬家の大罪』や『サムライ8』みたいに、数字の1〜10を背負ったジャンプ迷作打ち切り漫画を集めて、"十刃"を作りたいという野望がある 一ノ瀬家「悪いな、俺が#1(プリメーラ)だ」

(出典 @WgzW3s)

あすかつぐよし
@tugu_aska

そう言えば。一ノ瀬家の大罪、連載終了したけれども。 単行本5巻以上出てる作品を打ち切りって言うの、少し違和感あるかなあ。 長期連載でない、だけで。 中篇の作品、って気もするなあ。 ってか内容的にこれ以上長くやる作品でもないような。

(出典 @tugu_aska)